簡単明瞭、必要最低限の操作でサイトが丸ごと出来てしまうBiND for WebLiFEを使ってみました。パッケージを開けるとソフト名通りにマニュアルからCD-ROMに付属品までバインダーに収まっていました。インストール後にユーザ登録し認証解除すると早速、アップデータが来ていたのでver1.1へアップデート。おまけで付いてきたサイトデザインテンプレートも入れておきました。まずはマニュアルに目を通さず、勘を頼りにサンプルサイトを作ってみました。優れたUIというものは自ずとその機能を連想させてくれますね。
サンプルサイト内でも書いているように、取り込む画像の選択画面の反応がすこぶる悪くてサムネイルの作成に永遠の時間が流れていきます。約1000枚ほどある画像フォルダを選択すると、ついにサムネイルが作成されることもなく終了しました。これでは画像のリサイズの必要のないお手軽さが生かせませんね。また画像選択アイコンをクリックするとアプリのフリーズにも4〜5回ほど見舞われました。何やってるの、デジステさん!?と言いたくなります。MAC版にすれば良かったのかなぁ...とちょっと後悔。。。せめてエクスプローラで縮小表示並のサムネイル作成スピードは保って欲しいものです。またスクリプト以外のHTMLソースが全くいじれないのも不便の種。最終的にはDWで仕上げが必要でした。さらにはBind専用サーバの設置も計画中だとか、面倒なCGIの設置が必要無いのなら現在契約中のレンタルサーバからの乗り換えも視野に入ります。
サンプルサイト内でも書いているように、取り込む画像の選択画面の反応がすこぶる悪くてサムネイルの作成に永遠の時間が流れていきます。約1000枚ほどある画像フォルダを選択すると、ついにサムネイルが作成されることもなく終了しました。これでは画像のリサイズの必要のないお手軽さが生かせませんね。また画像選択アイコンをクリックするとアプリのフリーズにも4〜5回ほど見舞われました。何やってるの、デジステさん!?と言いたくなります。MAC版にすれば良かったのかなぁ...とちょっと後悔。。。せめてエクスプローラで縮小表示並のサムネイル作成スピードは保って欲しいものです。またスクリプト以外のHTMLソースが全くいじれないのも不便の種。最終的にはDWで仕上げが必要でした。さらにはBind専用サーバの設置も計画中だとか、面倒なCGIの設置が必要無いのなら現在契約中のレンタルサーバからの乗り換えも視野に入ります。
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